気になる!職種別退社時間とお休み事情!

  • 作成日:2014年10月07日
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アパレル6

アパレル業界に就職、転職を考える方にとって、毎日のお仕事の就業時間や月々のお休みの事は、ちょっと気になるところではないでしょうか?

とにかくハードワークな業界として有名なアパレル業界。よく求人情報誌には、「定時○○時、多少の残業あり」なんて書いてあったりしますが、実際はどうなんでしょう?

アパレル業界の全般的な傾向

アパレル業界は年2回から4回、多い会社では6回ほどの展示会をベースにスケジュールが決められています。
多い会社では2ヶ月に1回は展示会を開催されているワケですから、常にその準備に追われている事になります。

その合間に、展示会で発表した商品を量産する為のお仕事もありますので、なかなかのハードスケジュールである事は想像に難しくないでしょう。

その為、他業界と比べると残業時間も多く、職種によっては、土日にも出勤しなければいけないケースも、しばしばある様です。

デザイナー、パタンナーのケース

平均的には毎日20時〜22時頃まで残業をする人が多い様です。
土日は、よほどスケジュールが遅れていない限りはお休みを取る事ができます。

ただし、展示会1ヶ月前になると、その準備に追われ、終電までお仕事をする事が多く、土日のうちのどちらかは出勤しなければいけない場合もあります。

従って、展示会の多い会社では、ほぼ1年を通して、終電時間まで働くデザイナー、パタンナーもいます。

逆に展示会終了直後、1〜2週間程度はスケジュール的に緩くなりますので、その時期は、定時にスパッと切り上げたり、まとめて代休を取る方が多い様です。

マーチャンダイザー、営業のケース

基本的には、他業界のサラリーマン、OLの方と同じ様な勤務時間である事が多く、遅くとも20時頃までには退社できる事が多い様です。

時には会議等で終電時間頃までの勤務もありますが、これも一般的な頻度と言えます。

ただし、自社でショップを運営している企業では、客足の多い土日に、自らショップに出向いて、売り上げ分析、ディスプレイ指示、ショップスタッフ教育などを行なう業務がある為、土日の休日出勤は日常茶飯事です。

生産管理のケース

生産管理は取引先である生地屋、縫製工場と連動して、動く職種の為、それらの取引先が休みになる、土日の出勤はほとんどありません。
毎日の勤務時間も遅くとも20時〜21時頃までと、アパレル業界での基準においては、それほど遅いわけではありません。

ただし、生産している商品のトラブルがあったりすると、大きく事情が変わってしまいます。
お店への納品日前日などに、トラブルがあった場合は、直接、縫製工場に出向き、納品を間に合わせる為に翌朝まで作業といった事も稀にあります。

ショップスタッフのケース

基本的には勤務時間はシフト制になります。

シフトには、ショップオープンから18時頃までの「早番」、お昼頃からショップクローズまでの「遅番」、ショップオープンからクローズまでの「通し」等があります。

もちろんショップオープン前にはオープン準備がありますし、ショップクローズ後は、片付けや売り上げ報告、ディスプレイ変更などがある為、お店の営業時間通りと勤務時間とは限りません。

最近は、夜遅くまで、営業しているファッションビルも増えているので、その分終業時間も遅くなっています。

お休みに関して、土日がショップの繁忙日になりますので、平日のお休みが多いですが、シフトによっては月に1回〜2回程度、土日のどちらかお休みを取る事は可能となります。

やっぱりハードなアパレル業界?

ここまででわかる様に、アパレル業界は、退社時間がどうしても遅くなってしまいがちです。
しかし、メリハリをつけやすい業界です。

中には、働く時にバリバリ働いて、週に何日かは、しっかり定時に切り上げるという方も、たくさんいらっしゃいます。

また、会社によっては、月に何度か「ノー残業デー」という強制的に定時に会社を閉める日を設けている所もあります。

結局のところ大切なのは、自分のスケジュール管理という事ですね!

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