知っておきたい!ブランド、ジャンル別、デザイナーのお仕事内容

  • 作成日:2014年10月07日
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アパレル8

ファッションデザイナーと一言で言っても、
ブランド、ジャンル、扱う商品によって、その業務はさまざま。

今回は、それぞれのデザイナーのお仕事内容を紹介したいと思います。

コレクションブランドデザイナー

大抵の場合、まず、最初は著名なコレクションブランドのアシタントデザイナーとして、キャリアをスタートします。

ブランドの看板デザイナーがスタイル画や、漠然としたイメージを提案してきますので、彼らの感性を読み取り、生地などの材料を手配していきます。
時には、デザイナーの漠然としたイメージを立体的に具体化する為に、アシスタント自ら、ミシンやピンを駆使して、作品を作り上げていきます。

そして、それらの工程を経て、パタンナーや縫製工場と打ち合わせを繰り返し、実際の商品を作り上げていきます。
看板デザイナーが快適にお仕事をできる様、雑務などをこなさなければいけない事も多々あります。

こうして、自分自身がブランドを立ち上げる為のプロセスを学んでいきます。

企業ブランドデザイナー

担当するブランドのテイストに当てはまる市場や競合ブランドをリサーチ、分析し、商品を企画提案していきます。大抵はパタンナー、生産管理、営業などの業務が社内で分業化されていますので、それらのスタッフと連携を取りながら、商品を作ります。

また、マーチャンダイザーとも連動して、商品構成のバランスや価格なども考えてデザインする事が大切なお仕事となります。

OEMデザイナー

今、最も多い業務体系のデザイナー職になります。
彼らが所属する企業はオリジナルブランドを所有しておらず、取引先の企業のブランドにデザインを売り込み、生産まで請け負います。

そのため、取引先のブランドに合わせた、商品企画をする必要があり、また、担当営業と共に取引先に商談へ行く事になりますので、優れたプレゼンテーション能力も必要となります。

インディペンデント系デザイナー

自らブランドを立ち上げ、独自の活動を行なうデザイナーの事。

大抵の場合、個人事業主が多く、商品企画、パターン、生産管理、営業までを一人もしくはアシタントと数名でこなす事が多い。

展示会は合同展示会に参加する事が多く、それらの展示会でセレクトショップ等のバイヤーから注文を受けた数だけ生産する、受注生産制をとっているブランドがほとんどです。。

過酷な労働条件ですが、ここからのスタートで有名なブランドに成長いく事もあります。

以上、アナタの目指すデザイナーのお仕事はいかがでしょうか?
もし、アナタにとって苦手そうな業務がありましたら、今からでも頑張ってお勉強しましょうね!

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