大人気のアウトレットモール。その隠された秘密を大公開!

  • 作成日:2015年02月13日
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ここ最近、いたるところでオープンしている郊外型アウトレットモール。現在では日本全国で約40カ所近くもあると言われています。レジャー感覚で、数々の人気ブランドの商品がリーズナブルに手に入るとあって、今非常に人気の高いコンテンツとなっています。みなさんの中にもご利用された事がある方は多いと思います。
ところで、このアウトレットモール、どのような仕組みで成り立っているのでしょうか?今回はそんなアウトレットモールとアパレルブランドの隠された秘密をお話したいと思います。

アウトレットモールとは?

アウトレットとは、「規格外」を意味する言葉で、本来はB品と呼ばれるキズモノなどの不良品、売れ残ったシーズン遅れの在庫商品など、そのブランドの品質基準から外れてしまった商品を販売するお店を一堂に集めたショッピングモールの事を指します。

変わりゆくアウトレットの形

当初はブランド側の在庫処分のための手段としてアウトレットショップが展開されていました。しかし昨今のアウトレットブームにより、アウトレットモールは、ブランド側にとって大きな収益を得られるコンテンツとなりました。ヘタをすれば、正規のお店よりもアウトレットショップの方が集客率が高いブランドもあるほどです。そのような流れの中、最近増えているのが、アウトレット用の商品をわざわざ生産するという動きです。

アウトレット用の商品とは?

アウトレット用の商品は、予めディスカウントされた値段設定で利益が得られるように生産されているのがほとんどです。そのため正規のお店で展開される商品に比べ、品質の劣る商品も多く、ブランドとは名ばかりといった商品が存在する事も事実です。ブランド側のこのような商品作りの仕組みには、賛否両論あるようですが、やはりアウトレットモールの魅力といえば、リーズナブルな商品と豊富な品揃えという事になりますので、都心の正規店に比べ、広大なアウトレットショップの売り場面積を埋めるためには、仕方ない部分もあり、ブランド側にとっては、苦肉の策と言っても良いでしょう。

掘り出し物を見つける為のポイント

セレクトショップが展開するアウトレットの中では、ショップオリジナルブランドの商品の多くに、前述のようなアウトレット用商品が含まれているケースが多い様です。そのため、オリジナルではなく、買い付けブランドの方が、掘り出し物である可能性が高いと言えます。通常、セレクトショップなどでは、実売ではなく、魅せるための商品、売り場を際立たせるための商品として、海外の若手デザイナーなどのエッジーな商品を仕入れる事が多いのですが、そのような商品は、価格も少し高額で、デザインも奇抜なモノが多いため、売れ残ってしまう事が多いようです。そのような商品は比較的アウトレットに流されるケースが多いので、最先端のデザインをお得に手に入れる事ができます。

このように、いろいろな仕組みで成り立っているアウトレットモールですが、モノが売れない時代の中において、ファッション界での大きな起爆剤となっている事は間違いないようですね。

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