爆笑?涙?デザイナーおシゴト失敗談。

  • 作成日:2014年10月07日
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アパレル13

クールでかっこいいイメージのファッションデザイナー。
そんなイメージとはウラハラに、実はみなさんいろいろな失敗を経験しています。

今回はそんな笑える、もしくは思わず泣けてくるような失敗談をご紹介します。

「縫製工場の勘違いで。。」

展示会直前となると、縫製工場に依頼するサンプル制作の書類作りもバタバタ。
時間も無いのでついつい準備する書類も簡略化して出してしまう事もあります。

日本国内の縫製工場に依頼する場合、よほどの事がない限りはまともなサンプルを納めてくれるのですが、中国など、海外の工場に依頼した場合は話は別。。

時にはとんでもない商品が上がってくる事もあります。

ジャケットで同じデザインのメンズバージョン、レディースバーションのサンプルをそれぞれ中国の工場を依頼したのですが、しばらくして、上がってきたのですが、カタログの撮影日ギリギリだったので、検品もできずにサンプルを持ってそのままスタジオへ。

撮影本番、男性モデルと女性モデルがペアルックで同じデザインのジャケットを着て並んでいるカットなのですが、男性モデルの袖はつんつるてん。逆に女性モデルの袖はズルズル。

なんと、工場はメンズとレディースの袖を間違えて、逆に付けていたのです!

もちろん、そのカットは撮影中止。
急いで、そのサンプルを持って会社に戻り、デザイナー自ら縫い直しするハメに。。

奥様激怒!

知人のデザイナーは、奥様が愛用してる数十万もする某ハイブランドのバッグをヒントにした商品を作りたいと思い、そのバッグを奥様から、なんとか拝借し「このバッグと同じ形を作って欲しい」とバッグ工場に貸し出しました。

もちろん貸し出しの際、「妻の大事なバッグだから、必ず返却してください!」と何度も念押ししました。

しばらくして、バッグのサンプルが上がってきたのですが、貸し出していた奥様のバッグが一行に戻ってきません。。

工場に何度聞いても、「探しても見つかりません」の一点張り。
業を煮やした知人のデザイナーは「見つからなかったら弁償だ!」と言い放ったとそうです。

それから、数日経ったある日、そのバッグ工場から一つの小さな荷物が到着。
開けてみると、中にはキレイに解体された奥様のバッグが一つ。。

それを知った奥様はもちろん大激怒!結局、知人デザイナーはなけなしのヘソクリで同じバッグを買わされたそう。。

思わず笑ってしまうエピソードですが、当の本人達はきっと泣きたくなった事でしょうね。
物を作るって、いろいろ大変なんですね。笑

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