知って得する!デザイナーの為のショップリサーチ3つのヒント

  • 作成日:2014年10月21日
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apareru07
デザイナーにとって、とても大切なお仕事の一つがショップリサーチ。
現在、マーケットでどのような商品が出回っていて、どのような商品が売れているのか、入念にリサーチする事は、良い企画を行なう為には欠かせません。

そんなショップリサーチを行なう上で、押さえるべきポイントが、いくつかあるワケですが、今回効率の良いショップリサーチ3つのヒントをお教えします!

店頭ディスプレイはブランドの顔

店頭のマネキンでコーディネイトされている商品や、お店の入り口周辺にディスプレイされている商品は、そのお店が魅せたい商品やお店のコンセプトが最も反映されている商品である場合が多いと言われています。

それらは当然、そのブランドがトレンドを研究し、打ち出している商品になります。
ですから、マーケットで大きな影響力を持つような人気ブランドのディスプレイは、次のヒット商品の宝庫と言えるでしょう。

店奥にディスプレイされている商品は、実績のある商品

良いショップは華やかに魅せる店頭ディスプレイでお客様を引き込み、店内を隅々まで回遊してもらえるようにディスプレイが計算されています。

その為、比較的店内の奥に、実際の売れ筋商品が陳列されている場合が多いと言えます。

お客様の多くは、お店に入ってすぐ目に付く、店奥の壁面にディスプレイされた、売れ筋商品を目指して、吸い込まれる様にどんどん奥に進んでいきます。

決して派手ではないですが、実績のある商品が並んでいますので、必ずチェックしましょう。

人が集まるゾーンを見落とすな!

通常のショップは、シャツやニットなどアイテムごとや、カラーごと、素材ごと等、いくつかのカテゴリーでゾーンを分けてディスプレイしています。

当然、お客様に人気のあるゾーンは、人で溢れ返っています。

ある程度、集客力のあるお店なら、注意深く観察していると、人が集まるゾーンと、まったくそうでないゾーンが明確に見えてくるでしょう。
売れている商品がどちらのゾーンにあるかは、一目瞭然ですね!

更に観察していると、必ずどのお客様も一度は手にする商品がある事に気付くでしょう。
では、なぜ、その商品を多くのお客様が手に取ってみたにも関わらず、購入に至らなかったのでしょうか?

そういった事を突き止めていくと、ヒット商品が生まれるキッカケとなるかも知れません。

以上、ショップリサーチと簡単に言っても、押さえるべきところをしっかり押さえておかないと、なかなか成果に繋がりません。

上に挙げたヒント以外にも、リサーチするアイテム、素材などを徹底的に絞って数店舗リサーチするのも良いでしょう。

次回、ショップリサーチを行なう際は、ぜひ今回のヒントを参考にされてみてはいかがでしょう?

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