注目!世界を駆け回るバイヤーのお仕事

  • 作成日:2014年10月21日
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apareru09
国内の人気ブランドの展示会はもちろん、パリやミラノなど、世界中を駆け巡って、ステキな商品を買い付けるバイヤーのお仕事。
ファッション業界の中の憧れの職業の一つである事は間違いないでしょう。

ところで、バイヤーのお仕事って、どのようなお仕事をしているのでしょうか?

また、いったいどうすればバイヤーなれるのでしょうか?

バイヤーの日々のお仕事

バイヤーといっても、展示会の時期が決まっているので、1年中、商品のバイイング行なっているワケではありません。

大抵の場合、ショップマネージャーや店長がバイヤーを兼ねている事が多く、通常は、お店でお客様の接客を行い、次のシーズンにどのような商品をお客様が求めているのかを、リサーチし続けます。

大手企業の場合はバイヤー専業の方もいらっしゃいますが、そのような方でも通常、売上日報などでショップの売り上げを分析する事が日々の仕事になります。

このように集めた情報を元に、ショップ全体の商品構成を組み、予算の中でどのような商品をバイイングするのかを、マーチャンダイジングしていきます。

ショップによっては、オリジナル商品を展開している所もありますので、オリジナル商品と買い付け商品の構成比も考えていかなければなりません。

また、ニューカマーのブランドのチェックも欠かせません。

いざ出陣!展示会巡り

このようにして、数ヶ月に渡りトレンドやブランドのリサーチ、商品構成を検討し、展示会シーズンに入ると、いざ買い付けが始まります。

世界的なスケジュールとしては、パリメンズからはじまり、ミラノメンズ、続いてニューヨーク、東京、パリ、ミラノの順でウィメンズの展示会がスタートします。

インポートブランドを数多く扱うショップのバイヤーであれば、1〜2ヶ月近くかけて、世界中の展示会を廻ります。

バイヤーの心得

バイヤーだからと言って、気に入れば、どこのブランドでも自由にバイイングできるワケではありません。

どのようなビジネスでも同じ事が言えますが、ブランドとの信頼関係が大切になってきます。

ブランドは、オーダーを受けた商品に対して、しっかり期限どおり支払ってくれるのか、また、来シーズン以降も長い付き合いで取引を続けてくれるのかを見ます。

また、「ミニマム」と呼ばれる、最低オーダー数を設定したり、いくつかの厳しい取引条件があるブランドも少なくありません。
ですから、入念な予算組みと、売れる商品をバイイングする為の目利きも大切になってきます。

なぜなら、ショップで実売が伴わなければ、良いブランドとの長い付き合いが続けられないからです。

バイヤーになるには?

いろいろと大変な職種ですが、やはり、自分がバイイングした商品が店頭に並び、お客様に購入して頂けるというのは、とてもやりがいのある事だと思います。

一般的にバイヤーは、最初、ショップスタッフとして就職し、2〜3年、アシスタントバイヤーを兼任しながら、ショップマネージャーとなりその後、バイヤーに昇格していくケースが多いようです。

バイヤーを目指したい方は、良い商品を見る目を養う為に、まずはショップスタッフからキャリアをスタートさせると良いでしょう!

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